【FF14プレイ日記】冒険者、蛮神ガルーダを倒しに行く

理です。前回は雪国でドラゴンを倒しました。そして、そのままエンタープライズ号でガルーダを倒しに行くことに。

いざ蛮神ガルーダのもとへ　～シドおじの昔話～

多分、一般的にはすごい燃えるシチュエーションのはずなのですが…。

シドおじの発言にやや不安感が増します。

～のはずだ＝墜落！？フラグ

しかしシドおじは危ないところでフェニックスのように復活しました。 よかったぁ…（これで墜落は免れそう）。 さて、そんな中で始まる昔話。

幼少期のシドおじ。

座って足浮かせてるシドおじ。かわいい。 でも…この見覚えのあるシルエットは…。

とても　わかり　やすい

…！？

「さっき感じた光…あれはお前なんだろ」

(シルエットは) そうだよ？

そんな設定は聞いてなかった

真面目な話時系列がよくわからないのですが、主人公（ヒカセン）は時間遡行の能力を持っているのでしょうか？過去に干渉して結果的にタイムトラベルして現在に干渉的な？ファンタジーなのにSFなの？シドおじも何か一人で納得しちゃってます。真偽は不明ですが今後のストーリーに期待です。とりあえずコンプリートパック買お。

さて到着しました。ですが 山場のシーンなのに天候悪すぎで全員映りひどい。

そして、なんか発言が超ドSのガルーダさん。ﾔﾀﾞﾖｰｺﾜｲﾖｰ(´'ω'`)

テンパードになるのは、拒否するッ！ o(｀・ω・´)○ ﾔｰ!! 

ねんがんの　きらきらを　のいし をてにいれたぞ！地水火風氷雷・全属性コレクションも完成！

そして夢から覚めたら

アルテマウェポン(FF7)出てきた。

えっ！？戦うの？！

Wikiにはそんなこと書いてなかったよ？

とりあえず今回は退くらしいです。ほっ…。

全力ダッシュで逃げる冒険者たち

逃げつつウェポンを観察。蛮神を頭からバリムシャアするアルテマウェポン。ガルーダさんって鳥肉みたいな味するのかな。

石のお家に戻ってきました

シドおじの昔話を聞いたり蛮神倒したりアルテマウェポンに襲われかけたり色々盛り過ぎた一日だったので、一行は体制を立て直すため血盟本部に向かいます。

疲れたので全員仮眠。おやすみ～～～～。 （アルフィノ君寝相かわいい）

寝ようと思ったら声がした

また、夢をみました。

この「そうなの？」感（伏線です）

てつよ…聞くのです…

次にやることを…決めるのです…。

……………………………………………………………………………………… 。

…俺は…

双剣士（とか）のレベルを上げるぞ！

（※別名よりみち）

続きます。