【FF14プレイ日記】漆黒編 〜Part1〜
理です。
忘れないうちに記事は書こう!ということで善は急げ。本格的な漆黒プレイ日記、導入編です。
【注】漆黒編のネタバレがこれでもかという位にあります。ご注意ください!
クリスタリウムへ
前回はマウントに乗れないことがわかり、がっかりしてしまいましたが…。気を取り直して続きます。
絵になるモノローグと共に、聞き覚えのある声がする…。
こんなにも明るいのに時刻は真夜中という。異世界感がとてもある。
異世界に舞い降りて早々、クリスタリウムという大きな街に向かうことになります。
このおじさん…。新生でも同じような人に出会うシーンがありましたね。何気ない繰り返しが心憎い。
クリスタリウムに向かいます。樹木の色(葉っぱ?)の色と空の色とクリスタルタワーがあまりにも綺麗だったのでSSを撮る。
あなたはどこから?
クリスタリウムに着きました。門番さんがいます。
うん、異世界から来たしね(´'ω'`)
わかっていましたがこの展開。ここで選択肢にウルダハがあることに驚く。
ウルダハって選ぼうと思ったけどここは謎の空気を読みウルダハは選びませんでした…。
うん、絶対こう言われるよね。知ってた。
門で押し問答していると、怪物が現れます。怖いです。
怪物が撃退されると…そこにはおじさんの形見らしきものが…(´;ω;`)ウソでしょ?
ネットに潜む罠
怪物がいなくなると、とても既視感を覚えるシルエットの人が現れます。
偉い人の顔パスで問題なく入れることになりました。やったぜ。
街の内部へ
クリスタリウムの街の内部へ。水晶公と二人で話す前に、色々街の人に聞き込みをすることになりました。
クリタリウムの人はみんな働き者だそうです。働くざる者食うべからず。正論過ぎる。
働き盛りのくせに冒険者やりながらふらふらしてます、ごめんなさい。
中の人が入ったら絶対出てこない系の図書館。行ってみたい。
色々聞き込みも終わったので、水晶公の居室へ向かう。
暁のみんなのこと、気になりますね。みんな自分より何年か先に来ているようですが、どこにいるんだろう?
って、ナッツさん?!
わりとシリアスなシーンなんですけどやっぱりサンクレッドは外さないと思った瞬間。これ一歩間違ったら主人公も全裸で転送されてたの…?コンプラ的にアカンやつ
後、ここに来る前に気になってしょうがなかったんで、聞いてみたんです。あの…ティアさんですよね?
…………どうしてとぼけるの( •᷄ὤ•᷅ )?
正直これはネタバレという観点からもよくないと思っていますw
亡霊
水晶公との会話し、ピクシー族の協力を得て宿屋へ行くと聞き覚えのある声がします。
突然のヤミセン。
なんか…可哀想なアルバート…。見た目ワイルドでしかも声がスワジュンなのに、この世界ではすっかり元気がなくて切ない…。
蒼天で出てきたときは結構荒ぶっていたと思ったんですけど、戻って来てからも色々あったんですね。第一世界に戻ったかと実は思ったらこうなっていたなんて、切なすぎる。
切ない。
一応、私の中では14で主人公ポジというか定番の種族がひろし(ヒューラン・ミッドランダー)だと思っているのですが、そんな定番種族のキャラがこういう事を言うとすごく切ない。本来良い意味で普通の冒険者だったはずだったのに、この世界においては歯車が狂い結果的にヤミセンになってしまっているという。悲しい…。
とりあえず霊気にあてられたので寝ます…。
翌朝ティアさん水晶公さんからお気遣いを受ける。
正直に申告しました。
なんかかわいい。
長くなったので一旦切ります。つづく!