【FF14プレイ日記】~紅蓮編を振り返る・①~
こんにちは、理です。
この度、紅蓮までストーリーを終わらせたので色々エモく思うことが多々あり…漆黒に入る前に形に残しておきたい!と思い今回はまじめに記事を書いてみることにしました。
え?蒼天?話飛びすぎじゃね?と思われた方。大丈夫です。後ほど振り返ります(ほんとに?)。
で。ここから先は言い訳ですが…その…FF14があまりにも面白すぎて、日記を書くのをさぼってました。ごめんなさい><
ただ、あまりにもストーリーを進めることにガチりすぎたせいで、蒼天~紅蓮あたりのストーリーがどうだったか、記憶が曖昧なので(ダメじゃん)振り返りの記事を起こしたいのは本当なのです。ちなみに前回の日記去年の12月だからね。ひどいね。
【注】ここから先ネタバレがあります!紅蓮クリアしてない人は全力で見ないことを推奨します!
ストーリー概観
それではあらためまして。
紅蓮まで冒険者が(プレイヤーが)なにをしてきたかというと…ゼノスを追って遠くまで行きドマを復興、アラミゴ建国のためリセに協力、と色々な所で力を貸してきたわけですが、全体的に内容盛りだくさんでやっぱり所々記憶が曖昧(またか)なんですよね。
小説みたいに前のページから読めたらいいのに…ってそこは宿屋に行けばええやろ!
はい、自己ツッコミでした。
さて、この記事を書くにあたり改めてSSを見直したのですが、蒼天からは冒険者が世界を救い認められていく過程がより丹念に丁寧に描かれていて、紅蓮の終わりで頂点になるようストーリーが設計されていると思うのです。これがハマる理由かな。
別に新生もダメというわけではないのですが、まだ主人公(冒険者)が名を立ててないので展開がやや地味に感じられると思います。おかげで寄り道ばかりしてました、ゆるしてください。
多様な景観の各エリア
紅蓮編で行けるようになるエリアとしては、大きくクガネ、ギラバニア、ドマ、アジムステップがあります。特にクガネは文字通り和の雰囲気で、ギラバニアはチュニジアに近い、中東の雰囲気です。どちらも好きなので来た瞬間に「すごい!」とテンションが上がりました。
でもストーリーが気になって駆け抜けたので…あんまりうろうろできなかったんですよね…。実はあまりSSも撮っていない。
紅蓮に入り、さらにできることが増えてくるので、ストーリーを進めるだけで結構手一杯だったりしました。後はよく使うジョブのジョブクエとか。
特にクガネでは景観もさることながら、忍者のジョブクエ中にみんなで紅玉海観光みたいな雰囲気になったのがクスッとしたポイントです。紅蓮からリムサのメンバーと一緒に進められるのイイ!ですね。
こんな一コマもありました。いくら作戦の一部とはいえ絵面がやばい。
キャラクター
暁のみんな、特にリセやアリゼーといった元気な女の子たちにスポットが当たったのも楽しめたポイントだと思います。紫水宮ではアウラ族のことが詳しく語られたり…。一つの種族を掘り下げて語るクエストは中々楽しいので、今後も少しずつ充実してくるとありがたいですね。
全体的に
ギラバニア⇒ドマ⇒ギラバニアと何回か行き来してマップを埋めていくスタイルなのは、今まで経験がなかったので変化があって良かったです。ただ風脈解放するまでのエリア移動がめんどくさかったので、とうとうSDSフェンリルを買いました。
ややお値段は張りましたが、満足です…(´ω`)
そういえば別ゲーでもバイク乗ってtension上げてたな。一緒じゃん。
~②へつづきます~