【FF14プレイ日記】冒険者は異世界転生してラーメン屋をひらきたい
どうも、理です。
前回はチョコボがないと生きていけない!ということで早くも日記3回目です。
今回はなぜこのゲームをプレイしているのか?というところまで立ち返ってみたいのですが…。
自キャラつくって何すんだっけ?
さて自キャラがエオルゼアでやりたかったことの一つ。それは料理を作ること。(タンク頑張る目標はどこいった?)
実はラーメン屋の大将(扱いされてた某オリジンのジャックおじ)にあこがれがありました。なので探すものは一つだけ。
そう、ラーメン。
想いを抱いてエオルゼアデータベースを検索すると、なんとラーメンがあることが判明。
というわけで無事ラーメンを見つけたことにより、改めて調理師になろう!という確かな目標ができました('ω')
※後日彼は無事、調理師としてデビューしました。
連れからの(衝撃的な)コメント
順調にストーリーが進み、進捗的にはゴールドソーサーに行けるようになりました。
懐かしいなぁこの曲~(年がバレる) 。
そこですかさずプレイだけチラ見してた連れが一言。
「なにこのギャル男」
('ω')
私「これは…砂漠で暮らしてて…日焼けとかしてるから…(震え声)」
しかしどうしても連れにはギャル男に見えるらしく、しきりに
・これはどう見てもギャル男でしょ
・もしくは日サロ行ってきたジャック・ガーランド(※FFオリジン)
と連呼。
なんだよ…それ……………………………………………ッ!!!!!!!
これ以降、どんなシーン見ても自キャラが
「(日サロ行った)ギャル男がなんかしてる」
にしか見えない呪いがかかってしまいました('ω')
少なからぬ自己投影、もしくは好みのキャラを眺めてプレイするキャラクリ系のオンラインゲームにおいて
これは致命的です。
これはもう
キャラクリをやりなおすしかありません。
というわけでギャル男、卒業します(^ω^)!
ギャル男はイメチェンできるのか?続きます。